請求するべき費用

車16

死亡してしまうような交通事故は、大変不幸なケースとなってきます。加害者に対しては、相当の損害賠償を請求していかなければいけません。請求できるものとしては、葬儀費用、死亡慰謝料、遺失利益を考えていくことになるでしょう。

他にも治療をしていれば治療費や入院費、付き添い看護費を請求することになりますし、休んで付き添っていれば、休業損失も請求できるようになっていきます。

これらの請求を見てもわかる通り、相当な知識がなければ対応ができません。簡単に理解できることではありませんし、請求も容易ではないでしょう。

さまざまな費用を請求していくことになりますが、精神的な苦痛という面は、はっきりとした金額が出にくい部分になっていきます。計算することが難しいのは、正確にいくらかかるといったものではないからです。被害者が支払ってもらうべき性格のものですが、死亡して受け取ることができないため、相続人へ相続されることになり、遺族が請求できるようになります。

自賠責保険に関していえば、固有の慰謝料請求ができるようにもなっていますが、これも専門的な知識が必要になってくるでしょう。

弁護士が交渉をおこなっていくべきというのも、そのすべてに法律を含めた専門家の力が必要だからです。